わからない。

また忙しい日々に突入する。

まるで冬眠するように

冬の間貴方の家に引きこもった。

貴方の腕の中で

今までにない、安心と

もしかしたら…という希望…

終わる…

貴方は変わらないというけれど

今までの人と同じ。

反対されてまで

私を選ばない。

痛い…

失う…時の痛み…

自分の肩を抱きしめたら

貝のように心を守れる…はず。

また…