お前は、俺を好きだっていうけどそれは漠然としていて伝わらない、もっと細かく表現してみな、、って（笑）ただ、好きなんよ、そんな脆い感じな貴方が（笑）俺は俺の為になるオンナが好きだ、って（笑）そやね、そしたら不安にならんねえくぼできるんや、、…

逢えない四日間少しは思い出してくれたのかな…この前は忘れた帽子が枕の上にあった（笑）私と寝てる風？ってきいたらうん、て言っていたな（笑）ほんと、おもしろい人。呼んでくれたらすぐに来るのに。

貴方が 少しだけ心を開いていくのがわかる…私、会えなくなってもしかたない、その一言にそれは困るな、の即答。一緒には暮らせないよ、という貴方。それは、１人に慣れた気楽さからと理解しはじめた私。いい距離感を２人模索中なのに昨日は、今日くる？って…

願いよ届いて…

清算したい相手 と清算させられそうな関係…と。

あの人は私を望まない。だから、諦める。好きだけど

自分からしないと決めた些細な音にすら反応…１秒すらキツイ夜…

隣にいることより見守り続けることを選ぶ。大切すぎて…ただ貴方の幸せを願う

気づいてしまった…

欲張りになって壊れていく…

今日は私のもの…

珍しく貴方からメール。他愛ない様子伺い…探る私…やっぱり寂しいの？そばにいたいと言う私と１人が好きという貴方関わりながら2ヶ月になる時間は貴方のルールを少し変えたのかな…

あの人の隣にいる権利私には無い

貴方への想いが溢れてココロの器がパリンて割れた絶対にアイシテルなんて言わないあの人のココロが欲しい…我儘な恋をしている…

週末は嫌い。貴方に、逢えないから。がむしゃらに仕事をいれてただただ疲れて眠る。目が覚めても抱き寄せる貴方はいない大嫌いな週末…

貴方で良かった出逢ったのが奇跡近くて遠かった貴方今は時々私との貴方時々、話に織り込まれる２人の未来見え隠れする貴方の心言葉は確かじゃないよ俺は嘘は言わないよだから約束はしないんだ哀しい顔する私を慰めるようにキスする貴方貴方のルールは変わら…

一年に一度じゃ埋まらないよね

貴方が大切にする貴方の時間私が大切にする貴方との時間逢えない日、寂しかったよ、といいながら決してメールすらくれない貴方のルール貴方の大切にする１人の時間を少しわけてもらった私の特別

貴方に続く道を照らす月の明かりが雨雲に隠され今夜は貴方に逢いにいけない約束の言葉もなく続く２人の時間をどうか阻まないで

あなたにキスされただけで頭の中が真っ白になる…

こんな近くにいるのに触れたくても逢えないなんて

離れたばかりなのに逢いたくて触れたくて…我儘な心の始まり。愛しいと置き換えた自分勝手