あなたの 顔を忘れそう。あなたの優しさも忘れそう。また究極の激忙生活に戻れば思い返すことすらなくなるわ夢…みたいな時間なんて。
熱にうなされたようにあなたに溺れた。逢えないとせつなくて会ってるときも好きすぎて息苦しくて…夢中だった。会わない日が何日続いたらもとの私に戻るだろう。つまらない毎日を繰り返し繰り返し重ねていた私に。
他で紛らす。しかたない、しかたない、それなら、関わる意味がない。もう戦わないと思うよ、ね…あたし。前回の戦でボロボロだからね…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。